赤い

文字を目立たせようと思ったとき、
何も考えずに赤くしたり太くしたりしてませんか?

赤字や太字にすることで、
逆に目立たなくさせてるかもしれませんよ。

太字が目立つわけではない

字を太くしたからといって目立つわけではありません。

例えば、こないだ僕はブログランキングのバナーを作ったんですよ。
このブログの右上にあるやつです。

僕としては「サンデーは今何位?」って文字を
目立たせたかったんですね。

で、2種類作ってみました。

どちらの方が目立つと思います?

ブログランキングバナー

ブログランキングバナー

下の方が「サンデーは今何位?」ってのが
目立ってると思いませんか?

そうなんです。
細い方が目立つんですよね。^^

「BLOG RANKING」の文字が太いので、
同じように太くすると相殺してしまうからです。

この場合は、目立たせたい部分を細くするのが正しいやり方。

なんでもかんでも太くすれば目立つわけではないんです。

赤字が目立つわけではない

太字と同じように、字を赤くしたからといって
目立つわけではありません。

例えば、このような文章はどうでしょう。

SEOとは、サーチエンジン最適化(Search Engine Optimisation)の頭文字。検索サイトにおいて、自分のウェブサイトが希望のキーワードで検索された際に検索結果の上位に表示されるよう、ウェブサイトの構成や個々のページの内容等を調整すること。各検索サイトが整備している検索プログラム(エンジン)の特徴や、表示基準等を分析する専門家が現れるなど、ビジネスにもなっている。 

赤字だらけで、逆に目立ってませんよね。^^;

中学校の頃、同じようなことをする先生がいました。

「ここは大事なのでアンダーライン」
「ここも大事なのでアンダーライン」って言って、
やたらマーカーを引かせるんですよ。

授業が終わったころには教科書がテッカテカ(笑)。

どこが大事だったのか、さっぱり分かりません。(>_<)

会社勤めしていたときは、こんな人もいました。

その人は何かあるごとに付箋をモニターに貼り付けるんです。

2、3枚ならいいのですが、その人は20枚、30枚と貼り付けます。
その人のモニターにはいつも付箋がなびいてます(笑)。

こんなに貼り付けると
大事なことにも目がいかないと思うんですが。。
(本人は理解できてるのか謎です)

周りはこのモニターを「七夕まつり」と呼んでました(笑)。

話がそれましたが、
赤字も使いすぎると分からなくなる、ということです。

この場合は、こうするのが正解。 

SEOとは、サーチエンジン最適化(Search Engine Optimisation)の頭文字。検索サイトにおいて、自分のウェブサイトが希望のキーワードで検索された際に検索結果の上位に表示されるよう、ウェブサイトの構成や個々のページの内容等を調整すること。各検索サイトが整備している検索プログラム(エンジン)の特徴や、表示基準等を分析する専門家が現れるなど、ビジネスにもなっている。

1か所だけ赤字にすると、そこだけが目立ちますよね。^^

大事なポイントが分かりますし。

ブログの記事も、何か所も赤字にするのではなく
ポイント1か所だけを赤くした方が
焦点がはっきりしますよ。

周りとのバランスを考えて

多くの人は

「目立たせる」=「赤くする」「太くする」

と考えがちですが、そうではないです。

周りが太いと、細くした方が目立つし
周りが赤いと、赤じゃない方が目立ちます。

目立つというのは、周りと違うから目立つんですね。

だから、あれもこれも目立たそうと思ってはダメです。

ポイントを絞ること。

赤字や太字を使いすぎる人は注意してくださいね。