親近感

こんにちは、サンデーです。

僕は読者さんからメールをいただくことが多いんですが、その中でよく「サンデーさんの文章は優しい人柄がにじみ出ている」と言われます。

ありがとうございます! いやぁ、照れますなぁ。

確かに、会った人からも「穏やかな人」と言われることは多いんですけどね(笑)。

でも、文章ってデジタルなものです。

ブログの雰囲気が実際の人柄と一致しているとは限りません。

たとえ冷たい人でも、文章の書き方によっては親近感を作り出すことも可能です。

僕だって何も考えずに書いたらそっけない文章を作ってしまうので、ある程度は親しみを出すテクニックを活用してるんですよ。

僕が文章を作るときにやっている「親近感を出すコツ」を教えますね。

親近感を持たせるテクニック

親近感はこういったちょっとしたテクニックで作り出すことができます。

語尾に「ね」と「よ」を使う

一番簡単なテクニックが、語尾に「ね」と「よ」を使う方法です。

「ね」と「よ」で呼びかけると、読者は優しく語り掛けられている感覚に陥ります。

あいさつしましょう → あいさつしましょう
うまくいきます → うまくいきます

語尾を変えるだけで、堅苦しい雰囲気がなくなったでしょう?

語感もだいぶ柔らかくなりましたしね。

他にも、固い表現を柔らかい表現に置き変えるだけで、ぐっと親しみが増します。

である → なんです
だが → ですけど

これを応用すると「するのですが」「するんですけどね」になります。

「するのですが」では怒られているような気分になりますが、「するんですけどね」だと「ちょっと聞いてみようかな」という気になりませんか?

威圧感がなくなって、親近感が上がってるわけです。

「皆さん」ではなく「あなた」を使う

ブログで読者に呼びかけるとき、「皆さんは~」と不特定多数の人に語りかけていませんか?

「皆さんは~」と呼びかけると、読者は「大勢の中の1人」と認識して、他人事のように感じてしまいます。

ブログやメルマガでは「皆さんは~」ではなく「あなたは~」を使いましょう。

皆さんはもっとお金が欲しくないですか?
 ↓
あなたはもっとお金が欲しくないですか?

不特定多数に向けてではなく、画面の向こうの「たった1人」に向けて言うのがコツです。

すると読者は「自分に向けて言われていることだ」と感じて、あなたの話に耳を傾けるようになります。

ブログやメルマガは「たった1人に向けた手紙」と思って書くといいでしょう。

承認の言葉を入れる

人は誰しも承認されると嬉しいものです。

ブログで何か訴えるときも、いったん相手の気持ちを受け入れてから訴えると、読者の反応も変わってきます。

僕だって何度もダイエットに失敗しました。
何を試しても痩せないとがっかりしますよね。
あなたの気持ちはよく分かります。

「気持ちはよく分かりますよ」と承認の言葉を入れるんです。

ここでも語尾に「ね」を使って、相手に語り掛けるのがポイント。

「共感してる」という態度を見せることで、相手もあなたに共感してくれます。

何かアドバイスするときに、いきなり「こうすべき!」と言うと相手も拒絶しますからね。

一度相手を認めてから切り出しましょう。

これは日常会話でも使えるテクニックなので、覚えておくといいと思います。

読者の「信じない」という壁を壊す

コピーライティングの世界では、読者は「読まない」「信じない」「行動しない」という3つの壁を持っていると言われています。

読者はあなたの情報を読まない
読者はあなたの情報を信じない
読者はあなたの情報で行動しない

これを3つのNOTと言います。

読者は元々「見ない」「信じない」「行動しない」ものだから、それを前提に文章を作らないといけないんです。

親近感を抱かせることは、2つ目の「信じない」という壁を壊すことにもつながります。

人はどうしても親しみのある人の言葉を信じますもんね。

なので、信頼を得るためには親近感を持たせるテクニックをうまく活用してみてください。

ただし、悪用厳禁ですよ(笑)。

文章の書き方については、↓こちらの記事で紹介している本も参考になると思います。

いやぁ、それにしても内側を暴露してしまったなぁ。

言っておきますが、僕は本当に優しいですよ!?(笑)